『古代日中関係の展開』

森 公章


定 価: 本体2,400円+税(税込2,592円)
発売日: 2018年05月10日
判型/頁: 四六判 上製 319頁
ISBN: 9784906822218

遣唐使事業終焉後の古代対外関係の展開と実態を描く!

遣唐使事業の廃止後、日中間の交易は、僧侶や商人たちに支えられた。彼らの生活と外交の実態に迫る。

◉遣唐使とその変化
◉9世紀の遣唐使
◉寛平度遣唐使計画をめぐって
◉巡礼僧の時代
◉商客の来航と様態
◉日本朝廷の対外政策
◉入宋貿易の展開
◉外交案件への対処と外交感覚
◉古代対外関係の行方

●森 公章(もり・きみゆき)

1958年、岡山市生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。奈良国立文化財研究所、高知大学助教授を経て、現在、東洋大学教授。専門は日本古代史。著書に、『天智天皇』(吉川弘文館)などがある。

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